骨盤の歪み由来の膝痛
- 外傷などの原因はないが膝が痛い
- レントゲン検査で変形や痛風および偽痛風などの異常はなかった
- MRI検査で半月板、前後十字靱帯、内・外側側副靭帯の異常はなかった
- 医者では原因が分からず為すすべがない
- ずっと痛みが続いている
原因不明の膝痛でお悩みの方。
その痛み、骨盤のズレが原因かもしれません。
たなか接骨院で骨盤検査と背骨の検査をしましょう。
もし骨盤や背骨にズレがあれば、痛みが回復する可能性があります。
理由は、骨盤や背骨がズレていると左右の脚長差が出るためです
脚長差による膝痛
通常の膝レントゲン検査やMRI検査で分からない脚長差。
脚長差があればどちらかの脚が痛くなる可能性大です。
施術対象外として脚の骨折による脚長差は、骨折した方の脚が長くなります。骨折が原因の脚長差は補高という靴の上げ底を使わなくてはなりません。
対象となるのは骨盤や背骨のズレが原因で脚長差が出ている方です。早期の骨盤と背骨検査をお勧めします。
骨盤や背骨のズレが原因の脚長差は矯正で根本回復を!
原因不明と思っていた膝痛。背骨骨盤のゆがみが見つかれば
回復の可能性が見えてきます。
ご相談はLINEから
https://1drv.ms/i/s!AsYSrlSIPvdsm2Gkr1Ra3xwmTZ1a?e=jNT67N