四日市で腰痛の施術院をお探しの方。痛みの原因である歪みを矯正する技術が高いたなか接骨院へどうぞ！

ぎっくり腰は突然やってきます。
朝の洗顔時や、下のものをとろうとした瞬間などに「ギクッ」ときます。
そんな無理をしたわけでもなく訪れます。
そんな少し不可思議で、やっかいな腰痛が「ぎっくり腰」です。

多くは筋・筋膜性腰痛という病名がつけられます。
その原因は不明とされています。本当は原因があるはずなのに、それが断定できないから
原因不明というくくりにされているわけです。

しかし、その筋肉性腰痛の原因が背骨や骨盤の歪みから来ているとしたらどうでしょう。
背骨・骨盤矯正で回復できるのならすぐにでも施行すべきです。

当院は、そんな背骨・骨盤矯正の高い技術がある院なのです。

骨盤矯正といっても様々です。

当院の骨盤矯正は、パーマー系ガンステッドテクニックという
本格的な手技を使います。

銭湯の中にあるマッサージ的な骨盤調整レベルではありません。
しっかり矯正前後での違いを実感できることをお示しします。

たなか接骨院ではトムソンベッドというドロップテーブルも使います。
これは先ほど紹介したガンステッドテクニックとはまったく別で、トムソンベッドを使用したトムソンテクニックという手技です。

このテクニックテーブルは首、胸部、腰、骨盤とそれぞれ別々に動くよう設計されています。それを利用し、例えば骨盤部分だけをドロップさせ施術を行うのです。

痛みの原因は背骨・骨盤の歪みであり、その二次的な影響により筋肉のバランスが崩れ筋筋膜性腰痛症ということになるのですが、痛みを出しているのは圧迫された神経
つまり「神経圧迫」。

その根本個所をサブラクセーション（一番問題を起こしている骨のズレ）と呼び、
それを決定することが何よりも大切と考えています。

サブラクセーションの正確な決定ができれば、もう施術のほとんどが完了した
と言ってもいい程重要なことなのです。