交通事故専門アプローチ
- むちうちで痛みがとれない
- 交通事故の後、頭痛が続く
- 肩甲骨の内側が痛い
- 全身がだるい
- 腕の方まで痛みが走る
交通事故は高エネルギー外傷といって思っている以上に衝撃がかかっています。
その衝撃によって身体は全身炎症が起こっている状態なのです。
しっかり通って、適切な施術を受けましょう
むち打ちはしっかり通って後遺障害が残らないように
交通事故の衝撃で首や背中に高エネルギーが加わり、神経が引っ張られ
ちょうど野菜などの根っこが引き抜かれるような力が加わり
痛みが起こります。
主に痛みは神経が傷んでいることが原因です。
そのため、つらい痛みがあってもレントゲンやMRI検査では神経の異常がわからないことが多いのです。
まずは衝撃を受け骨や骨盤が歪んだ体をしっかりチェックし、正常な状態へと修正をすることで神経の圧迫が回復し状態が緩和に向かうのです。
湿布や電気施術だけではダメ?
交通事故によるむち打ちは、高エネルギーによる衝撃がかかっています。
その衝撃によって頸椎にレントゲンに写らないような骨のズレが出現しています。
交通事故が湿布・電気施術だけではダメな理由
- 頸椎のズレを矯正しないと神経圧迫がとれないため
- 骨盤のズレがあれば修正しないと土台がずれ上半身も歪んでしまうため
- 全身のバランスをチェックし、筋肉も含めバランスの調整が必要なため
どんな施術をするの?
たなか接骨院の交通事故専門施術アプローチとは
- ハイボルテージという最新機器を使用(無料)
- 酸素カプセルもご利用いただけます(無料)
- 全身調整でバランスをとる
- ナーブスコープ(右図)でしっかりチェック
- 筋肉アプローチだけでなく頸椎などの骨もみることができる代表・田中がすべて施術!