産後に股関節が痛いのはなぜか? |
2016/05/19
沖縄では梅雨入りしたようですが、この地方では最近のお天気は
気持ちの良い日が続き過ごしやすいのではないでしょうか。
この地方といえば、いよいよ来週伊勢志摩サミットが開催されます。
サミットがある影響はあまり感じませんが無事終わって伊勢志摩
の知名度が上がって三重県が盛り上がっていけば良いなと思います。
さて、産後に股関節の痛みや「カクカク」するなどの違和感で
悩まされるている人はかなり多く当院にも通院されています。
そんな産後特有の股関節痛の原因はなんでしょう。産後の股関節痛
の原因の多くは骨盤のズレが由来で起こっています。
産後は出産時に赤ちゃんが通るため靭帯や筋肉が緩み産道が広がります。
それを骨盤が開くと表現しますね。
開きは徐々に固まり閉じていきますが、出産時に歪みを伴い開くことが多く、
歪みが残存したまま閉じたり、閉じが不十分な状態だと痛みや違和感になります。
産後の股関節痛は特有の原因がありスポーツなどの運動で引き起こされる
股関節痛と原因が異なるため、その治療方法も産後股関節に対して特化した
特別な治療を施さなければ、その場の痛みは治まってもぶり返し根本改善しないわけです。
産後に股関節が急に痛くなった人は、産後骨盤矯正が必要です。
股関節が痛い人の骨盤は左右差があり、また脚の長さが左右で違っています。
自分でわかるぐらいズレて長さが違う方は、できるだけ早く治療をした方が良いです。
自分でわからないような何ミリという人も、その状態が解消されなければ
根本改善は難しいと思われます。
産後の痛みでお悩みがあれば、ご相談ください。メールではホームページのアクセスタブ
問い合わせフォームからどうぞ → t-naka.jp/access/
産後骨盤矯正 をお考えの方 → http://t-naka.jp/matanity/公式ホームページはここをクリック
産後の腰痛。普通の腰痛治療では改善が難しいのはなぜか? |
2016/05/10
季節は立夏という節気では夏が始まる日が5月5日とのことで、少しは暖かくなって欲しいものですが、雨が多く、少し寒く感じます。こんな雨の日は、痛みは気圧の関係もあって感じやすいのではないでしょうか?
さて、今回は産後の症状で特に多い腰痛について。腰痛といっても腰の辺りから骨盤、股関節などさまざま。痛みで来院される方には元々腰痛はあったが産後ひどくなった方。産後初めて痛みが出現した方がいます。どちらの方も出産により赤ちゃんが産道を通ってくる時に骨盤はホルモンの作用により開きます。その後、徐々に元の状態に戻ろうとしますがその時、正常な位置から骨盤の腸骨、仙骨というパーツがズレて戻ってしまうと痛みが残存することになります。
産後の腰痛では、産後腰痛に特化した治療が必要です。普通の腰痛治療では改善しない可能性があります。なぜか?それは産後の腰痛には産後特有の原因があるからです。つまり骨盤がズレることによって痛む箇所である恥骨部、仙腸関節などにアプローチする必要があるのです。
そのため産後の腰痛には、専門の知識と治療技術が必要になり普通の腰痛のようにマッサージや電気、牽引などでは、その場のごまかしは効いてもすぐ戻ってしまい根本改善する可能性は低いのです。
産後の腰痛には産後骨盤矯正が必要な場合が多い。そして正しく治せる技術と知識が無い場合無駄にお金を捨ててしまうことになります。必ず施術前後で毎回評価をしなくてはいけません。評価が無ければ良くなったかどうかがわかりません。ただやるだけで良くなっているかはわかりません。
当院では院長である私がすべての検査、施術を担当します。当院は接骨院ですので国家資格により認められています。技術面に関しては、体表解剖研究会、ガンステッドテクニック、運動器スペシャリスト講習会などで月2回の日曜日は骨盤をはじめ骨格の研究会に参加し技術を磨いております。
実際の産後腰痛治療は、まず体験から初めて頂いています。体験では写真で姿勢分析、骨盤評価しどこが悪いか原因をあぶりだします。同時に骨盤の開きをメジャーにてウエストヒップ周径を計測し施術後と比較しご提示します。1回の体験で改善傾向を確かめてもらい継続治療に進めていただくことになります。
疑問や質問はホームページのアクセスタブからメールで受け付けています。また電話でも結構です。お問い合わせください059-353-0881 t-naka.jp/matanity ←公式ホームページはここをクリック
産後の骨盤の開き。横の他に後ろに開くゲートとは…。 |
2016/04/15
新学期が始まり早いもので4月も半ば。ゴールデンウイークが近づいてきました。暖かかったり寒かったりと体調管理が難しい日々と感じているのではないでしょうか?
今回は産後骨盤矯正を行うにあたって、私がいつも考えていることを書きます。まず出産を終えて骨盤がどのような変化を経て産後の状態にあるかというのを考えたいと思います。
出産時、胎児の頭部が骨盤から「ポン」と出るために骨盤はホルモンの作用で横に開いたり、仙骨という部位が後ろにゲートが開くように起き上がり運動という動きをします。そうやって産道を通って胎児は骨盤外へ出ることができます。
その骨盤が開いた影響は、出産が終わり、やがて閉じてくるのですが、閉じがあまかったり、ズレて閉じ固まってしまうことがあります。そうすると例えば、尿漏れ、股関節痛、腰痛、恥骨痛など骨盤周囲の症状が出現してしまいます。
産後上記のような症状がある場合、骨盤に問題が生じていることが考えられます。何かお悩みがある場合はおひとりで悩まずお気軽にご相談ください。ホームページのアクセスページ内の問い合わせホームからもご質問も受け付けています。
「骨盤の開き」って?骨盤ダイエット?効果は? |
2016/03/24
桜の開花が始まり春めいてまいりましたが、まだまだ寒いように思いますがいかがでしょうか?
今回は骨盤の開きについて書きたいと思います。特に産後は骨盤が開いていてウエストヒップが大きくなると言われています。でも骨盤が開いているってよくわからないという人は多いのではないでしょうか。骨盤ダイエットって可能なのか?とか
当院でも骨盤矯正を行っていますが、骨盤を見て写真を撮りますが正直開いているかどうかはわかりません。もし骨盤を見て開いていますねと言う場合は本当かなと思ってしまいます。施術者が触ってまたは受け手に触らせてこのでっぱりが云々という場合も半信半疑かなと思います。
でも開いているという事実は産後の方ならほとんどの方があります。えっ何を矛盾したことを言っているのかと思われますね。
私には骨盤施術前には開いているかどうかは分からないです。しかし施術後には開いていたんでしょうと推測はできます。
なぜか?それは施術前にウエストヒップを計測し施術後再計測し数値がマイナスになることによって開いていたのではないかと考えるわけです。
しかし、受け手にとってはマイナスの結果が出た瞬間から開いていたかどうかは、あまり重要ではなくなり骨盤の施術だけでマイナスになったという嬉しさの方が大きくなられます。
また、書きます。http://t-naka.jp/matanity/ ←HPはここをクリック
歪みを見つけて欲しい。歪みがあったら治したいと思って来院される。 |
2016/02/10
2月も中旬に入ってきました。寒い日が続き個人的には寒がりな方ですので早く暖かくなって欲しいと思っております。
ここまでの10日間は、おかげさまでたくさんの方に来院していただきました。私自身今現在の実力で頑張っていること+未来のための手技技術向上のため月に1回~2回は日曜日を主に勉強会に出かけています。毎回新たな発見気づきがあり、すぐに治療に取り入れ今の手技に肉付けをしています。
さて、テーマに書いたとおり、当院来院の方で多いのが、「自分で歪んでいると思うので調べて欲しい」「歪んでいたら治して欲しい」という方。見せていただく方のほとんどが骨格に歪みが出ています。全く歪みがない人は今まで見たことがありません。重心軸異常、骨盤、猫背、頭部前方変位、ストレートネック、反り腰、O脚、筋のアンバランスなど。まず体がどんな状態にあるのかを知ることが一番大事なことだと考えています。専門用語でそれを「評価」といいます。治療の原点、基本は「評価に始まり、評価に終わる」という大原則。私もその精神には変わりありません。一番大事な評価には時間をかけます。体の写真を毎回撮ります。骨がこうなってるな、骨盤がこうなっているな筋がこうなっているな。そんな評価をするのが私の仕事だと思っています。もちろん矯正ベッドや手技で治療はします。でも、評価さえしっかりできていれば、操作刺激の方向性、頻度などを考えながらどんな方法でも良いと思っています。自己エクササイズもあれば、筋トレ、ストレッチ、温熱や電気も使い方によって有効になります。
大事にしていることの中に、結果を解りやすく写真で示す。体感で示す。お話で腑に落ちるまで説明する。そんな気持ちで常にやっています。
そのためもあって、当院は予約制です。予約をあまりギッチリ埋めていません。自分もじっくりいきたいし。失礼な言い方ですけど
どう料理しようか楽しみたいと日々やりがいを感じ、何とか来てもらった方に喜んでもらおうと考えまくってやっています。
また、書きます。次回もよろしくお願いします。
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